ゲームや家電、スカパーHDやLinkTheaterについてのブログです

Just Dance Wiiを買ってみました

今年はあまり欲しいゲームが無く、ほとんど買ってなかったんですが、
Just Dance Wiiだけは年初に発売が発表されてから必ず買おう、と思っていました。

JUST DANCE Wii

楽天市場でJUST DANCE Wiiの最安値を確認

発売前に収録曲が発表された時は、買わなくてもいいかな・・・と思ったものの、
CMが流れるたびに嫁さんが反応してるし、二人で踊ればもしかしたらかなり楽しいかもしれない、
と思い結局購入。

購入後、わざとらしく居間のテーブルの上に置いておいたら、
早速嫁さんが食いつきました。
意図的に食いついてきた可能性もありますが、物凄いガン見です。

「ダンスゲームに興味の無い女性は少ない」

自分の勝手な持論ですが、予想通りでした。
ダンスゲーム恐るべし、です。

カラオケへ行っても、男の場合はその場で黙って歌ってる場合が多いですが、
女性の場合は振り付きで歌ってる人も多いです。
たぶん女性は歌詞とメロディーと振り付けがセットなんでしょうね。

買ってから3週間ぐらい経過したのでレビューしてみます。

<微妙すぎる選曲について>

まず収録されている曲ですが、

[邦楽その他]
Choo Choo TRAIN/EXILE
→2004年第57位 フジテレビ系めちゃ2イケてるッ!岡村オファーがきましたシリーズ

Mickey (Hawaii version)/Gorie with Jasmine&Joann
→2004年第10位 フジテレビ系『ワンナイR&R』内の楽曲

One Night Carnival/氣志團
→BEST100圏外 フジテレビ系めちゃ2イケてるッ!「数取団」BGM

Sexy Girl/安室奈美恵
→アルバム収録曲 NHKドラマ『乙女のパンチ』主題歌

survival dAnce -no no cry more-/TRF
→1994年第7位 フジテレビ系ドラマ「17才-at seventeen-」主題歌

UFO/ピンクレディー
→1978年第1位

VALENTI/BoA
→2002年第65位 テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」オープニングテーマ

WON'T BE LONG/EXILE&倖田來未
→2006年第56位 全国カラオケ事業者協会推薦デュエットソング

Why?/東方神起
→2011年発売フジテレビ系テレビドラマ『美しい隣人』の主題歌

キューティーハニー/倖田來未
→2004年第62位 日本テレビ系映画『キューティーハニー』主題歌

ジャンピン/KARA
→2010年第77位 フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング

ヘビーローテーション/AKB48
→2010年第2位、2011年上半期カラオケリクエストランキング第1位

ミスター/KARA
→2010年第67位、2011年上半期カラオケリクエストランキング第2位

君にBUMP/ケツメイシ
→2004年第15位

恋のダイヤル6700/Dream5
→2011年発売、NHK『天才てれびくんMAX』内コーナーの曲

恋愛レボリューション21/モーニング娘。
→2001年第5位 フジテレビ系めちゃ2イケてるッ!岡村オファーがきましたシリーズ

[洋楽]
Crazy In Love/Studio Musicians
Dagomba/Sorcerer
Hot Stuff/Donna Summer
Jump In The Line/Harry Belafonte
Katti Kalandal/Bollywood
Rasputin/Boney M.
S.O.S./Rihanna
Toxic/The Hit Crew
U Can't Touch This/MC Hammer
Wannabe/Spice Girls
You Can't Hurry Love/The Supremes

[隠し曲]
マリオ

曲数が少なく、ラインナップがあまりにも微妙な感じです。
AKBの曲はカラオケに行くと聞かない日は無いぐらいに歌われているので、
ここらへんは良いと思いますが、全体的には広い世代をターゲットにするあまり、
中途半端になってしまっている印象。

ということで、本当に妥当性のある選曲なのかというのをほんの少し調べたのが、
上記の邦楽部分、→の右側部分です。
左から曲名/アーティスト名、その楽曲の年間総合シングルチャートランキング、選曲の理由?と思われる順です。

この内容から見えてくるのは、テレビ局とのタイアップ曲の多さでしょうかね。
以前はタイアップありきの時代もあったので、古めの曲であれば自然といえば自然なのですが、
最近の曲でタイアップしたにも関わらずその順位?という曲もあります。

もちろん年間チャートの上位曲にはダンスゲームに適さない曲もあるので一概に言い切れないのですが、
何か嫌な部分が見えてしまった気がします。

どうせなら思いきって曲数を削ってしまい、
北米版のように曲単位でダウンロード購入可能にしてしまった方が良かったと思いますが。
それも版権が絡むと日本の楽曲では難しいのかもしれませんね。
ちなみにこれの元になった北米版のJUST DANCE2は50曲近く収録されています。

Wiiの通信カラオケの場合は当然ストリーム配信なので、
チケットの購入代金の中から版権使用料が支払われると思いますが、
ストリーム配信を行うにはデータ量を考えると厳しいだろうし、
ダウンロード購入となるとそのぶん曲単価も高く、
振り付けにも著作権が存在するようになったようなので、
いろいろと障害があるのかもしれません。
振り付けがオリジナルと違う部分があるのもそのせいなのかな?
詳細はわかりませんが。

不思議なのはジャニーズ系の曲が1曲も無いこと。
(発売直前に1曲カット)
自分はあっても無くてもどっちでも良いのですが、一定数のファンによる購入が見込めるだろうし、
任天堂と言えば嵐ですから無い方が不自然です。

カットされた楽曲についても、肖像権についてはうるさい事務所ではありますが、
開発が決まった時点で任天堂が各方面に対し調整していないわけがありません。
既に楽曲のデータも出来上がりあとはデバッグ完了のみ、という段階だったのは間違いないところ。
それが直前にカットされたのは事務所の問題では無く、
何か全く違うところに原因があるように思えます。

良い方に考えるのであれば、
既に次回作の構想が始まっていてその中に入っている、
ということも考えられます。
そうで無ければ、何か大きな力が働いたのでしょうか。

<実際にプレイしてみて>

メニューに関しては元が洋ゲーらしく非常にシンプルです。
説明書を見なくても遊べますが、見ないと名前の登録方法がわからず、
「ダイヤ」とか変な名前で開始してしまうし、
持ち方がおかしいと点数もかなり低めに出るので、説明書は軽く目を通した方が良いです。

新しい名前の登録方法は、曲を選んだ後の参加画面で左上の名前部分(ダイヤ)をポイントし、
登録済みの名前を選ぶか新規に名前を登録するかします。

記録されるのは曲ごとにハイスコアと名前だけですが、
自分の名前を登録しておけば少しは張り合いが出ます。

プレイしてみると、

やっぱり楽しいです。

そして、意外にハードです。スタジオで口パクが多いのも納得です。

激しい曲を3曲ぐらい続けて踊ると息があがり、汗ダラダラ。
まだ全ての曲を踊ったわけではありませんが、
激しいのは邦楽ではMickey、洋楽ではRasputin。

上の方にも書きましたが、振り付けはオリジナルと全く同じというわけではありません。
気づいたのは嫁さんですけどね(振り付けを覚えてるのも凄いですが)。

時折画面が光って決めポーズの場面になるのですが、
曲によっては非常に難しいです。
コツは、決めポーズの前からあまり動きが無い場合は、
早めにポーズを決めても大丈夫ですが、
一連の動きがある場合は早めにポーズを決めてしまうとダメな感じなので、
タイミングが重要になってきます。
あとはリモコンを持っている手の角度でしょうか。

という事で、運動不足解消にはもってこいのゲームだし、
踊っていて楽しいです。

が!

やはり徐々に踊りたい曲しか選曲しなくなってくるので、
この曲数でこの選曲のせいもあって、飽きてきたところです。

飽きてきたとはいえ、踊って汗をかくとやっぱり楽しいんですが、
購入当初のようにほぼ毎日、というのは無くなってきました。

隠し曲であるマリオのダンスを早く見たいのですが、
こういう理由もあって未だにyoutubeの動画でしか見ていません。

逆にこれがダイエット目的の人なら、「飽き」は関係無いかもしれませんね。

<次作について>

次作があるかどうかは、これがヒットするかどうかによると思いますが、
もしあるのであれば、

曲単位でのダウンロード購入

これは是非導入して欲しいところです。
ただ、売れるかどうかわからないダウンロードコンテンツに開発費を割くことも、
曲数を揃えるのもかなり大変なので実現の可能性は低いかもしれません。

なので、これが不可能であれば多少価格をアップしてでも曲数を大幅に増やすかまたは、
完全にジャンル分けし世代ごとにターゲットを絞って数種類を発売、
もちろん収録曲はユーザーの意見をとりいれる、という形が必要なのではないでしょうか。

なんと言っても日本向けにローカライズされたJust DanceはWii版だけですし、
この差別化は相当大きなストロングポイントのはずなんですよね。
少なくとも今作ではそれを十分に生かしきれなかったように思います。

仮に今作と同じコンセプトで次作を発売しても北米版のような大ヒットは当然望めず、
過去の遺作となってしまうような気がします。

いずれにしても、大人も楽しめるダンスゲームとしては今までに無いタイプのものですし、
遊び方もシンプルで誰でも楽しめるゲームであることは間違いないので、
売れるも売れないもやり方一つだと思います。

スポンサーリンク


Wii | トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top↑
このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する(パスワードを設定した場合のみ投稿後の編集が可能です)
URL:
Comment:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hhgame.blog45.fc2.com/tb.php/86-6c15ffc7