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retro-bitのスーパーレトロボーイ

アメリカのラスベガスで開催されたCES2017において、retro-bitによりスーパーレトロボーイが発表されました。
retro-bitは、昨年末にゲームボーイやスーパーファミコンなど、90種類以上のレトロゲームがプレイできる「Generations」を北米で発売するなど、レトロゲーム市場向け商品を精力的に開発している会社です。

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Generationsは日本向けにもローカライズされ、燃えろ!!プロ野球やシティコネクションなど全80タイトル内蔵の「ジェネレーション」が既に発売されています。ちょっと怪しいように感じましたが、ソフトメーカーとはしっかり使用許諾契約を交わしていることが報道されていました。

ジェネレーションは日本ではオープン価格で販売されていますが、アメリカでは実質40ドル前後、日本円にして5000円弱で販売されています(為替は2017年1月10日現在の1ドル116.1円として算出)。

CES 2017で発表されたスーパーレトロボーイは、ゲームボーイやゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスで発売されたゲームカートリッジを使用することができ、10本のゲームが内蔵されたカートリッジを付属して79.99ドル。現時点でそのまま日本円に換算すると約9300円ですから、日本向けにローカライズされた場合は1万2000円くらいと予想されます。

北米でのリリースは、今年の8月頃を予定。

海外では、レトロゲーム市場は拡大の一途を辿ることがかなり以前から予想されているため、このような商品は数多く存在していますし、今後も増え続けることでしょう。

日本国内での動きに関しては、昨年発売されたニンテンドークラシックミニファミコンが当初の予想以上の動きとなったことから、やはり拡大していくのは間違いなさそうです。

以前は古いソフトやゲーム機は、中古ショップで投げ売り状態だったり、下手をすると買い取りさえしてもらえないこともありましたが、現在はレトロゲーム人気の上昇や海外への流出などもあり、低価格で入手するのは時間が経つに連れ困難になるかもしれませんね。

レトロゲームをプレイするための環境として現在求められているのはオールインワンですが、スーパーレトロボーイのように複数のゲーム機を一つにまとめたうえで、過去のレガシーであるゲームカートリッジをそのまま利用できる物も一定の需要はありそうです。

ちなみに、アメリカの大手ゲーム販売店のGAME STOPが、昨年自社の顧客限定で実施した調査によると、最も遊びたいレトロゲーム機はファミコンではなく、Nintendo64でした。

最も遊びたいレトロゲーム機の順位
GAME STOP発表
1位:Nintendo 64
2位:NES(ファミリーコンピュータ)
3位:SNES(スーパーファミリーコンピュータ)
4位:PlayStation
5位:Sega Genesis(メガドライブ)
6位:Xbox
7位:Sega Dreamcast(ドリームキャスト)
8位:Sega Saturn(セガサターン)
9位:Game Boy(ゲームボーイ)
10位:Game Boy Advance(ゲームボーイ アドバンス)

この結果が一時的なものかどうかは別として、アメリカでのNintendo 64の評価は高いようです。

64は日本では1996年6月23日に発売されましたが、1994年末に発売されたプレイステーションやセガサターンに遅れをとり、最終的な販売台数は海外も含めると3000万台を超えたものの、国内では約550万台でプレイステーションはもちろんセガサターンの後塵をも拝する結果となりました。

日本で同じような調査を実施したら、スーパーファミコンかプレイステーションが上位に来ると思いますがどうでしょう。
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