ゲームや家電、スカパーHDやLinkTheaterについてのブログです
図鑑類は大型サイズの紙の本をじっくりと見るのが理想的で、頻繁では無いけれど読みたい時には手に取りたいので、一時的に読み放題サービスに加入する場合には、向いているとは言えません。
でも、電気を消した後、寝る前にふと読みたくなった時は、やっぱりタブレットの存在は助かります。
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月々わずか980円(税込)で一部の書籍が読み放題となるKindle Unlimitedですが、読みたいと思える本を検索できないことには話になりません。パソコンやタブレットでブラウザのデスクトップ表示を利用し検索するのは楽ですが、スマホの表示では検索方法が限られているため、要領よく検索しないと気がつけば数時間経過してしまうことも。
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Amazonでは頻繁にKindle本(電子書籍)のセールを開催しているので、タイミングが合えば欲しい本を恐ろしくお得な値段で入手することができます。欲しくなくてもあまりの安さに「そのうち読むかも」とか「暇な時に読めそう」などと100均に屯する主婦のごとく何点も購入してしまうのは、売る側の戦略が秀逸なのでしょう。
主婦じゃなくてもこの値段だとコレクター心を刺激されてしまい、気がつけば1clickで今すぐ買う、1clickで今すぐ・・・、1click・・・と、他の電子書籍サイトで購入済みの本までポチってしまうことも。

現在は【70%OFF】彩図社 人気作品割引キャンペーン(7/28まで)や「【50%OFF】幻冬舎上半期ランキングフェア」が開催されています。

彩図社のキャンペーンで自分が購入したのは、
イラストでよくわかる 日本のしきたり Kindle版


構成は以下のようになっていて、
第1章 日常生活のしきたり
第2章 冠婚葬祭のしきたり
第3章 家族行事のしきたり
第4章 年中行事のしきたり

行事ごとにイラストと共に2ページ程度使って説明されています。
しきたりの画像(クリックで拡大)

記述内容としては基本中の基本で、特に深く掘り下げられているわけではありません。イラストがあるので、小学生や中学生なら楽しく読めるかも、といったところ。大人が読むにはかなり物足りないので、この手の本を持っている人には不要だと思われます。勢いでポチってしまいました。


「しきたり本」としては、文字だけですがこの本の方が読み物として面白いです。
しきたりの日本文化 (角川ソフィア文庫) Kindle版


「縁起」という言葉の解説に始まり、日本に存在する様々なしきたりの歴史や、地域による違いを知ることができます。
ポイントを絞った解説本とは違いますが、ページ数が紙の本で189ページとさほどボリュームが有り過ぎるわけでもなく、値段もさほど変わらないので、文章だけを読むことが苦では無い人にはおすすめ。

この本は角川ソフィア文庫による出版ですが、他にも安くなっている本があるので、もしかしたらセール中かもしれません。


同じ角川ソフィア文庫でセール中の妖怪文化入門 Kindle版


何故か妖怪物が気になるのは、近代化された現代においても想像力を掻き立てるからでしょうか。
この本も全て文字だけですが、そのぶん読み応えがあります。
「妖怪」というあやふやな存在に対し真面目に研究を行った結果のまとめのような物なので、自分のように妖怪を民俗学的に理解したい入門者には最適と言えるものでした。

妖怪には元々現象としての妖怪、存在しての妖怪、造形化された妖怪の3種があることを、最初の方で丁寧に説明されています。現象としての妖怪とは、具体的には妖怪「小豆洗い」のように、不思議な音の現象を人々が「小豆洗い」と称していたのが、いつしか実物が人間の手によって絵として創造されたために実体化され、現在に伝承されてきたもの、ということでした。
河童や鬼などに対する先人の研究の成果や経緯なども詳細に書かれ、かと言って否定しているわけでもなく、日本の文化として敬いつつ研究していると感じます。



過去に読んだ妖怪本の中で永久保存版と言えるほど見応えがあったのは、
紙の本ですが日本の妖怪FILE (ムーSPECIAL)


表紙を見ただけなら子供向けの印象を受けますが、そんなことはありません。大人も十二分に楽しめる内容です。
載っている妖怪の数は膨大で、一つ一つに説明文と実在する歴史的な絵画や写真が掲載され秀逸。
土蜘蛛

小豆洗い

酒天童子は4ページものスペースが使われています。
酒呑童子

ページ数は約250ページものボリューム。安い値段で良くぞここまで。


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